【タクシー過去記事+α音楽】できる人が上手くいく秘訣の第三弾+ジミ・ヘンドリックス
週一ペースで発信している【タクシー過去記事+α音楽】シリーズの19回目。
まずはこちら、
【タクシー過去記事リバイバル】
この3年前の記事に「追記」するならば、、、
察知力、判断力、記憶力、分析力、運動能力、なにより根性、、、できる人はトータルで能力が高い。映画「ボーン・アイデンティティ」のマット・デイモンのようなイメージだろうか!?
できる人は、日々発表されるランキング表の中で、はじめから自己イメージを高く置いている。だから「偶然」でなく「当然」と思っている。
できる人は仕事を楽しんでいる。「売上追求」は自分のためのゲームだが、「働くこと」は世のため人のため=仕事と知っている。その現れがチップ収入。
、、、過去記事にプラスして、
昭和30年代生まれがロック音楽好きに贈る趣味のコーナー。
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【ノックダウンMusic】
今回は"ジミヘン"ことジミ・ヘンドリックス。いわずと知れた神級ロックギタリスト。
あだ名はジミヘンだが、地味でなく変でもなく、派手でかっこいいのだ。
まずはギターが左右逆さまなのがオリジナルを追求する立ち位置、自身の持つ自己イメージを表している。上記タクシーの話と通じてはいないだろうか。
肩の力がまったく入っていない。エレキだがほぼ「生音」。荒いようだがタッチの繊細さが分かる。アタッチメント(電気的効果音器具)など、あろうがなかろうが、そんなの関係ないみたい。
身体の中の荒い魂を引きずり出し青天井に龍を解き放ち操る様だ。野外ライブが似合う。
すばらしく、詩的じゃないか。
今回の「大江戸たくどら日記」、、、完。
by 大江戸巧氏(おおえどたくし)
【見聞きするなら、これじゃねぇ?】
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