【タクシー過去記事+α音楽】ブログのすすめ。+イーグルスとドゥービー・ブラザーズ
週一ペースで発信している【タクシー過去記事+α音楽】シリーズの24回目。
まずはこの過去記事から。
【過去記事リバイバル】
やはりブログは書きたいことを書くのが一番。書いてみると自分の興味がわかるところも面白い。
この記事の車内のつぶやき、3年前に会ったおばちゃん、ホステス嬢、音楽家、、、顔は忘れているが人柄は思い出せる。
人柄は顔より大事ということか?
、、、さて、 過去記事だけじゃなく、
昭和30年代生まれが贈るノスタルジー。昔の流行音楽。
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【ノックダウンMusic】
アメリカ西海岸を一括りにして、ウエストコースト・サウンドなどと呼んでいたが、今はどうなんだか、、、
振り返ればわたし大江戸、高校生のころは肩からギターをぶら下げて長髪というだけで違いはわからなかった。
おっさんになってみると、たとえば先々週紹介したローリング・ストーンズとこのイーグルスも、、、かなり違う。
ローリング・ストーンズはゲイで革新で支持層は都会中心。イーグルスはマッチョで保守で支持層は地方中心???
ボーカルのドン・ヘンリー、節回しはどこかしら演歌っぽく、真面目。言葉わからずながらも泣けるから不思議だ。
ウエストコーストサウンドと括るなら、
ドゥービー・ブラザーズも名前からしてピンカラ兄弟に近いものが、、、ないか(^^;)。これまた小節が効いていてなかなか良い。
今回の「大江戸たくどら日記」、、、完。
by 大江戸巧氏(おおえどたくし)
【1枚聴くなら、やっぱこれじゃねぇか?】
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