【タクシー過去記事+α音楽】できる人はなぜうまくいくのかの第2話+高橋真梨子
週一で発信している【タクシー過去記事+α音楽】の15回目。
まずはこの過去記事から。
【過去記事リバイバル】
この3年前の記事を読み直した。
「無くて七癖」。拭っても拭えないのが「個性」とすれば、「街との相性」もあるかな、と。
また、無意識でやれてることが「才能」なら「神の申し子」もあるかもな、とも思ったが、いずれにしても「たゆまぬ努力」なしでは続かないのだ。
、、、あまり考えずに始めたが、こうして過去記事を読み直すのも意味あり。
さて、
過去記事へのリンクに+α、
昭和30年代生まれの勝手気まま、完全に単純な音楽趣味。
↓ ↓ ↓ ↓
【ノックダウンMusic】
のコーナー。今回は昭和歌謡。わたし大江戸、昭和歌謡も好きだ。
高橋真理子。歌姫。ホンモノの歌い手は顔の表情だけで引き込まれる。ドラマチック。
、、、そういえば、昭和の頃はEP番シングルレコード版があり、「歌は3分間のドラマ」なんて言われてた、、、今は昔。
もういっちょう。
ジョニィとマリーは元恋人繋がりだったのか?、それとも、、、。謎。
マリー、ジョニィ、ペドロ、カプリシャス。「欧米か」と言いたくなるが、高橋真理子の顔は、うりざね顔に狭い額、百人一首の絵のような平安調のめずらしい日本美人である。
今回の「大江戸たくどら日記」、、、完。
by 大江戸巧氏(おおえどたくし)
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