【タクシー過去記事+α音楽】タクシー接客術。+αグランドファンク・レイルロード
週一ペースで発信している【タクシー過去記事+α音楽】シリーズの27回目。
まずはこの過去記事から。
【過去記事リバイバル】
3年前の記事を読み直してみると、、、
3年の年月で会話も洗練され、余計なことも話さなくなり、やるほどに自分スタイルで楽になるが、そこには洗練するための工夫もある。
しかしまぁ会話しないドライバーよりも会話するドライバーの方がはるかに面白い。せっかく東京という面白い街で様々な人に会う仕事なのだから。
さて、、、お次は趣味的ノスタルジーの、
【ノックダウンMusic】
今回は、通称グラファン。グランド・ファンク・レイルロードという、アメリカン大陸横断鉄道みたいな、スケールのデカい名前のアメリカンバンド。
カルテット最高。特にドラムがかっこいい。
「俺たちゃアメリカン・バンド~♪」
当時はわからなかったが、彼らは今時勢のトランプさん等と同じ米国保守系のバンドなのだろう。以前書いた同じ保守系イメージのイーグルスとはまた気質が違う、、、よく知らないがプロレス好きそう。たしかトランプさんもプロレス好きらしいし。
もういっちょー。
GRAND FUNK RAILROAD - Inside Looking Out 1969
Grand Funk Railroad -- Heartbreaker -- 1974
これもグラファンで、1960年代のあちらのポップスを70年代に爆音リバイバルヒットさせたのも保守的。なんにつけ大陸的なグルーヴ感。
原曲はこれ。しっかし、たったの12年、同じ国だが、時代は変化するなー
、、、諸行無常の響きあり。
今回の「大江戸たくどら日記」、、、完。
by 大江戸巧氏(おおえどたくし)
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