【タクシー過去記事+α音楽】タクシーの仕事とは?+ウルフルズ、トータス松本。
週一ペースで発信している【タクシー過去記事+α音楽】シリーズの30回目。
まずはこの過去記事から。
【過去記事リバイバル】
読み返して思ったのは、つまり、タクシーの仕事とは、事故、違反、クレームを回避しながら売上を競うゲームだ、ということです。
タクシードライバーは、シーズンオフがないアスリートみたいなもの。だから、疲れないように、自分のペースで、自分の流儀でやるべし、と。
車内のつぶやきも、書いた内容は忘れていたが、読み返すとなかなか味わいがある。
、、、そんでもって、次は+α音楽。
【ノックダウンMusic】
しばらく聞いていなかったが、ウルフルズ。やっぱり好きだ。
というのは、先週、このコーナーはマイルス・デイビスを取り上げた。
で、冷静に考えたら、、、マイルス・デイビスは天才で大御所だが、仮にわたし大江戸、あの神経細かすぎる怖~い顔したオッサンから「俺のバンドでギターを弾け」と言われたとしても、全然やりたくない。、、、荒唐無稽だけど、わたし大江戸、一応ギター弾いてたもんで、あらぬ妄想をしましたm(__)m;
ということで、、、
今回はウルフルズ特集
選べるならやっぱり人生は楽しい方がいい。1つ選べというならこんなバンドがいい。
ウルフルズ、、、こいつらは本物だ。
演奏してて楽しそうでいい。
バンドがよくなってきた頃? 才能開花。化けた。サクラサク。溢れ出した才能。
だが、もう少し前?、ビギナーの頃?はこんなに酷かったm(__)m。人間って面白い。
よくこんだけ喋れるよ。ソートー頭いい。
そこらの神社の祭にも出そうな芸人魂。「ウルフルズ、、、こいつらは本物だ」
♪さぁデタラメで切り抜けろ、そんで出たとこ勝負を極めろ、飛んで火に入る夏の俺を見ろ♪この気持ち、分かっておくれよ~♪。、、、なんかわかるな。
母の歌。ちなみにかなり前にテレビで見たトータスのお母さんは地味な田舎の人。お父さんだったかお母さんだったかが「(テレビで見てると?)なんだか自分の子とは思えない」みたいなことを柔和な顔で言っていた。
ロックバンドの真骨頂はライブ。
ライブで輝いてのロックバンド。
オリジナルは吉田拓郎。トータス松本はロックでファンクでフォーク好き。
なんでもやっちゃう感じがいい。
ビートルズ「愛がすべて」的ロック育ち。
歌で自分の道を究めていく感じがいい。
自分の道。歌とともに年を重ねる。
円熟。自然。歌うことに迷いがないのか。ベテランの域。
だが初心を忘れない。ずっと楽しくやれるのがいちばんいい。
歌のドラマは深くなる。懸命に歌づくり。
同上。
同上。
複雑な想いも歌にして感動させる。プロ。
いい。泣かせる。
同上。賛成。
スーパーフライも笑うと可愛いじゃん。
以上。
今回の「大江戸たくどら日記」、、、完。
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♫ 勝手にエンディング曲 m(__)m
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by 大江戸巧氏(おおえどたくし)
【見聞きするなら、やっぱこれじゃねぇ?】
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