【タクシー過去記事+α音楽】タクシー車窓から覗いた東京の年末+αで、Mr.ジャズ×2=松本英彦と日野皓正。
紅葉も枯れ落ち、いよいよ年末の気分も漂いはじめた。
今回は久しぶりに発信する【タクシー過去記事+α音楽】シリーズの32回目。
まずはこの過去記事から。
【過去記事リバイバル】
これは4年前の記事。読み返すと毎年年末はこんな感じかなー、と、スタンダード感。
ただし、今年の東京の紅葉はタクシーに乗ってから一番素晴らしかった。スペシャル感。
、、、あとは、
東京オリンピックが近づいてきた感
とか、
マッカーサー道路ができて便利になった感
とか、
いくつも新しいビルができた感
とか、
そんなことが新しい感じ。
、、、タクシー車窓からの定点観測感。
東京の年末を走る。年末へのカウントダウン感。
とか、
街は文化。様々な年末の表現の準備で溢れている感。
とか。
景気は、、、とくに悪くなっている感じもしない。オリンピックが決まってからは外国人が増えたのは確実に感じている。
いつでも、どこでも、楽観的な人と悲観的な人がいる感、でもある。
さて、音楽の方は今回は、、、日本のMr.ジャズ×2。
【ノックダウンMusic】
一人目のMr.は松本英彦。石原裕次郎の「夜霧よ今夜も有難う」のサックスが有名。寝てるみたいな細い目だからか?「スリーピー」なんてあだ名で呼ばれた人。息づかいが大御所の風格。じつにいい。
もういっちょー。同じ曲で、
Mr.ジャズ。日野皓正。文句なく上手い。聞いてもらえば何も言うことはない。音楽は、特にジャズは感情を表現する芸。いい音色だ。
スターダスト。晴れの夜空の星を眺めながら、、、
今回の「大江戸たくどら日記」、、、完。
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♫ 勝手にエンディング曲 m(__)m
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by 大江戸巧氏(おおえどたくし)
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