大江戸たくどら日記~東京タクシードライバーのブログ~

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大江戸たくどら日記~東京タクシードライバーのブログ~

東京の某中堅タクシー会社に50代で転職した仕事を楽しんでる側=タクシー向きドライバーのブログ。

★東京タクシードライバーって?どんな仕事?

タクシー★就職考 釣り

(この記事↓は2016/6/14、現状に合わせ更新しました)

 

このタクシーブログは、東京23区を走り回る50代のタクシードライバー大江戸巧氏(おおえどたくし=ペンネーム)の匿名ブログです。

 

 

わたし大江戸は東京出身、50代、某中堅タクシー会社のそろそろ新人とはいえなくなってきたいわゆる法人タクシーのドライバーです。

 

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わたしは、東京のタクシードライバーという仕事は、

 

「40代50代に適職…街好き・人好き・釣り好きの仕事」

 

だと思っています。

 

東京の人も地方の人も「東京でタクシードライバーでもやってみようか?」と迷っている人は少なくないようです。そんな人たちが知りたいことに答えるべく、再就職した50代の新人タクシードライバーが匿名性の強み=本音で書く。それなりに稼いでいるレベルの東京タクシードライバーが発信する、本音の仕事考、個人情報保護には配慮しつつ仕事考から雑ネタまで、それが「大江戸たくどら日記」。

 

「仕事内容は? 給料は? 年収は? 向き不向きは?」

 

このブログでその辺りのことを書いています。

 

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大江戸たくどら日記の内容:

①この仕事に興味がある人向け「東京でタクシー?就職考

②見・聞き・感じたTokyo Taxi Drive.「昨日のヘェ〜

(プライバシー等への配慮から、背景や人物設定あるいは発言内容の一部を、事実とやや異なるフィクションにしている場合もあります)

③仕事向上について気づいたこと、学んだ「上達のココロ

主にこの3本立て、、、その他は成りゆきまかせ。

 

中高年は体に無理がきかないので、タクシーの仕事、乗務がない日、無理なく書こうかと思ってます。、、、毎日書かないなら、これって”日記”ではない?タイトルの語呂が気に入ったから良しとしましょう。

 

記事一覧/関連記事:

 

このブログの内容は、私見、独断、偏見といえば偏見です。

 

意見を書けば、反論もあり、要らぬ配慮をするから、つい本音も書けなくなる、、、だから、私おおえどは、ペンネーム、匿名でブログを書きます。


私は、タクシードライバーは中高年から新たにはじめるには面白い仕事だと思います。

 

世の中と広く触れる仕事自体の意外な楽しさ面白さだけでなく、仲間や先輩たちもさまざまな経緯で苦労してる人が多いからか、気の良い人ユニークで楽しい人もまわりに多いです。タクシー仲間の人間関係はシンプル。ドライバー同士は基本的に横並び。年齢がバラバラのクラスメイトみたいでなんだか面白い。

 

しかしTVでは、不況や強盗やトラブルなどばかりに宣伝されてて、、、それでスポーツ界で言えば「卓球」のようなマイナーなイメージ?m(__)m、、、やってみたら面白さもたくさんある。このブログで徐々にその実態も伝わればいいかなとも思ったわけです。

 

東京のタクシードライバーってどんな仕事なんだろう?

と迷っている、東京でタクシーをはじめる前のわたしと同じような人に役立つブログになればと思いました。

 

ブログではなかなか伝わりにくいとは思うけど、けっこう楽しく、それなりに稼いでいるドライバーも少なくないという事を伝えたいし、もしもはじめるなら、考え方ややり方が参考になればとも思いました。

 

もちろん、ドライバーになりたい人にも、給料はあまり稼がなくてもいいからマッタリやりたいという人と、できるだけ収入を稼ぎたいという人はそもそも求めていることが違うとも思うし、わたし大江戸もタクシー業界についてあれこれ調べて考えたけれど、、、それぞれの事情や性格に合う会社を選んでそれから先の人生を切り開いていってほしいと思います。

 

そして、わたし大江戸が所属している会社もドライバーを募集しているから紹介もできる、、、刺激し合う前向きな仲間が増えたら面白いし、紹介すると紹介料が入るという事実もあります^ ^。

 

、、、ブログは自分の仕事をブラッシュアップするための個人的趣味ですが、趣味が適正ある人へのマッチングで貢献になればなおうれしい。、、、そんなことで、タクシードライバーの日記をやってみようと考えた次第。

 

、、、さて、一回目は本命記事「東京でタクシー?就職考の1」から。少々長文です、

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タクシーは気楽な仕事なのか?

よく言われがちなこと。タクシードライバーは気楽な仕事か?

 

プロジェクトを翌日に引きずることもなく、頭はすっきりしていられるし、出庫したら一人だから余計な気を使わず自由にやれる、たしかにそんな面もあるけど、はっきり言って気楽な商売ではないです。違反、事故に気をつけて、トラブルにならないように気をつけて、、、その上で稼げるタクシードライバーになるには日々の努力が要る。ん?待てよ?、、、あるいはもう少し深く見れば、、、子育てを終えた年金生活ドライバーや不労所得などがあるタクシーであまり稼がないでもいい立場の人には気楽でしょう。これはあまり知られていない意外な盲点かもしれません。

 

タクシーほど面白い仕事はない?

これはそう思う。これほど広く社会に触れる職業は他にないだろうと。ほぼオールジャンルの人々と一期一会で出会いを繰り返す。面白い。嫌なお客さんというのもそれほど居ない。世の中は良い人がほとんど。一部嫌な人困った人というのは何処の世界にもいるけど、仕事としてかわし方さえマスターすればいい。サービス業なら全部同じでしょう? 嫌な上司と毎日会わなきゃならないサラリーマンの苦労と比べれば、一期一会なんだから私はヘッチャラで楽しくやれてます。そこにはコツもあるし、性格、適性の問題。

 

厳しい面ばかりを強調するパターンも多々あります。たとえば、、、タクシードライバーなんて報われない仕事の代表みたいなもんだ、みたいな話がある。

 

実情は? なんだかこれは被害者意識テンコ盛りって感じ。何だってそうだけど、心構え、ものの見方、やり方次第で楽しく稼げるドライバーになるかどうか、個人差が出る。そういうもんです。

 

タクシーじゃ食えない?

いくら必要があるかだけど、努力が嫌いな人はたくさん稼ぐのは厳しい、、、それに東京以外は厳しいだろうと。でも東京でやるなら、真剣に頑張れば、もちろん甘くないけど、それなりの年収は稼げる。だから、来ればいいと思うわけです。

 

ちなみに私おおえどの場合は、世田谷区のとなりの神奈川県川崎市に住んでいて東京に働きに行ってる。タクシーをはじめて一年目の後半から収入は最近は月平均給料が手取で35-40万円くらいでほぼ安定している。徐々に上げていきたい。2月、8月の悪いと言われている月も下がらなかった。トップ集団にはまだ距離があるけれど、比較的稼げている部類のドライバーだと思います。もちろんタクシードライバーの稼ぎには上限はあるけど、もう少し収入を増やすにはどうしたらいいかを日々研究中。、、、凡人だって努力すればなんとかなると思います。

 

タクシードライバーたちは自分の知ってる良いポイントを教えない?

そんなことないです。大丈夫。こういうこと言う人はライバルを増やしたくないとか?、、、孤独でネガティブでケチ臭い人もたしかにいるけどm(__)m、筋のある聞き方をすれば、ほとんどのドライバーは面倒見よく教えてくれるタクシー仲間だから大丈夫。男という生き物は、自慢したい、教えたい、面倒見たいという人が大半だから。

 

どうも東京のタクシードライバーの実情を伝える情報は少ないみたいだ、、、。

 

ならばいろんな事、どう感じてるかなど、東京の人も地方の人も東京タクシードライバーへの転職を考えている人に役立つように、まだ新人と言える今、ビビッドに覚えているうちに書いてみようと思ったしだい。

 

、、、タクシー業界にはいろんな事情で中高年からの転職組が多い。こういう私おおえどもワケありの転職組のひとりです。

 

リーマンショック、3.11から業績悪化でリストラという名の津波を受け、、、仕事には自信あったんだけどねぇ、もともとサラリーマン向きでなく頑固な職人気質だったから。世の中は複雑、人生いろいろ♪。それで、50歳からの再就職は断念、起業したがうまく回らず、試行錯誤の末、不安を抱えながらもタクシー業界への転職を考えた、、、。

 

結果、タクシーの仕事はなんだか釣り大会みたいで楽しくもあり、予想より収入は良かったし、性格に合っていた。もちろん苦も楽もあり、事故や違反のリスクはあるけれど、日々成長も実感、、、よかったんじゃないかと思う。自分が通ってきた道が、人生の岐路に立つ人たちの参考になれば幸いです。

 

”タクドラ”と中高年と若い人

 不況、定年退職、年金、、、超高齢化社会の現在の日本はいろんなことが制度疲労している。そんな中、東京のタクシードライバーという仕事は、とくに中高年にとっては気楽で悪くない、むしろ良い仕事なんじゃないか?とも思います。

 

まだ住宅ローンと二人の子どもがいるわたし大江戸の場合、一番気になったのは「自分はいくら年収を稼げるのか?」という点でした。

 

やってみると、タクシー業界に入って一年目にしてすでに、リストラしてくれた?会社が提示した「数年後」の年収レベルを上回りつつあり、福利厚生つき額面で年収はすでに額面550-600万円のペース。まだ行けると信じている。ガッポリというレベルじゃないけど、、、まぁ悪くないじゃないかと思います。子供たも一番大切な自立心が身につくと信じて。あとはキープすること。余計なこと、要らぬ心配は考えない。雑草は引っこ抜く。

 

それと不安だったのは、

夜通し不眠でドライブする体力があるか?

徹夜は大の苦手な自分が本当にできるのか?、、、これも案ずるより産むが易しで、トレーニングと実践を通じて慣れる。飯の種となればできるもんです。慣れというのはじつに不思議。はじめは確かにきついけど、そこを乗り越えると3ヶ月くらいで体は慣れてくる。

 

あともう一つ不安があった。老眼と眼精疲労。

それも問題ではなかった。老眼は運転用に焦点距離を遠くに合わせてつくって解決。メガネのZOFFで5000円也。PC作業などで持病だった眼精疲労は、ドライバーをはじめて一ヶ月で消えて無くなった。たぶん、焦点距離を調整する眼の筋肉をよく使うから?、、、今懐かしく振り返れば、あの眼精疲労ってやつはおそらく眼のコリだろうと思う。

 

最後は、モチベーションが問題。

何事もモチベーションを維持して精進あるのみ。事故違反トラブルなく快適にドライブして売上を競う。ノウハウとスキルを積み上げていく。これはひとつの道だと思う。体調管理と心構えが売上を決めるとも言える。だから仕事はやる気ひとつ。

 

あまり苦しいとかいうのも考えてる人のチャンスをつぶすみたいで、もったいないと思うからあんまり言いたくないんだけど、きっちり稼げるドライバーになるのは簡単な道ではないのも本当です。並以上に収入を稼ぐには、アスリート的に動物的な能力も観察し分析し応用する知力も要るかも、、、面白い。

 

案ずるより産むが易し。何ごとも、腹のすえ方ひとつ。真剣に努力することができればできる。タクシー稼業をポジティブな精神を鍛えるいいチャンスと捉えるかどうかだと。

 

なんとなく見てると、他に生きていく道がある人以外でタクシードライバーを辞めていく人たちは、年齢的なことより、むしろ、素直に学ぶこと、体調管理、心構え、メンタル的なモチベーションを維持できるか、自分をポジティブに向ける努力をしているかとか、そういったことがあるみたいです。

 

「そうですよね、、、最近は全然いいのが拾えないですね。今日もたぶんだめだけど、めげずにがんばりましょうよ」

 

とかいってる方が嫌われないかもしれないですが、ポジティブパワーが下がってしまう。

 

だから、

 

「そうっすか?俺のお客さんだけはちゃんと居るから大丈夫ですよ~」

 

くらいの冗談を飛ばす習慣をつけましょう!

 

タクシーの仕事を楽しめそうか?

これは重要度が高いと思います。皆さんはテレビ東京(関東だと)の「千夜釣行」とかを見て楽しいとかって思うタイプですか?

 

、、、タクシードライバーは釣りより面白いかもしれません。タイトルにも書いたように、わたし大江戸にとってタクシーは「街好き・人好き・釣り好き」にピッタリの仕事ではないかと思ってます。

 

街好きと人好きはなんとなく分かりますよね? インターネットでどこも情報は変わらなくなったかもしれないけど、リアルな現実では東京が日本の中心で、世界でもホットな場所だし、東京中をくまなくを走り回る移動サービス業だから。

 

もうひとつは釣りじゃなくてもゲームとかは好きですか? 釣りでも、狩りでも、ゴルフでも、ゲームでも、何かの競技スポーツでも、ゲーム性のある趣味ならなんでもありだと思います。

 

わたし大江戸は釣りがピッタリくるから、毎回、釣り針一本のしかけの小さな漁船を出航させ、一日めいっぱいやる釣り大会のつもり、会社は釣り大会を主催するスタジアム、、、そんなイマジネーションで仕事を楽しんでます。

 

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【関連記事】 

 

昨日の釣果は何キロで一番大物は何センチで、大会ランキングは○位だ!!、、、なんて、お客さんを魚に見立てるのは失礼だといわれそうですが、タクシーの場合、お客さんの方もタクシーをつかまえた!と思ってるのでちょっと事情が違いますかね。

 

+αでゴルフになぞらえて「○時現在、3アンダーで出だし絶好調~」なんて仲間や先輩とコミュニケーションするのが最近増やした楽しみ方。

 

もちろん実際にはタクシーは仕事ですから真剣な仕事の世界ですが、「商い=飽きない」するのに楽しむことは大事です。

 

じっさい営業成績がいいトップドライバーの先輩たちも楽しんでいる人だと思います。楽しむから成績を維持できる相乗効果。もちろん、「苦行好き」みたいな寡黙なタイプのドライバーもいますが、それだって禅修行とか?楽しむための感覚ではないかと思います。

 

はじめる前は楽しむ余裕はなかったですよ。でも一歩一歩進むうちに、本来の自分(釣りが好きだったり、ランキングが気になったり)を思い出してきたような感覚です。

 

やるならいい感覚でスタートした方がいいと思う。私にもできたからできます。
 

東京だとタクシーでどこまで収入を稼げるのか?

完全歩合だから、固定給をいただく感覚ではなく、自分が稼ぎたい額を稼ぐわけだから能力しだい。東京の法人タクシーの場合、トップクラスでも税込年収が額面700-800万円くらい。今はだいたいそんなもんだと聞きます。計算するとやはりそんなもんなんでしょうね。

 

景気の波や例年悪い月の影響に左右される人もいるし、あまり左右されない人もいる。成績がいい人は、いつでもどうにかしようと常に努力してる(ちなみに個人タクシーなら今でも稼ぐ人は年収1000万円以上の収入を稼ぐらしいけれど経験がないので書けません)。

 

若い方が有利? 中高年の方が有利?

タクシードライバーは職人仕事。倍々ゲームにはなりえず稼ぎに上限があることから、たしかに若い人たちにとっては、大きな夢は描きにくいということはあるでしょうね。

 

だけど、今の世の中、サラリーマンにも良いポストは少なく、神経をすり減らし、やっと得た地位も安定感の薄いご時世。

 

これからはオリンピック景気で良くなっていくのかもしれないが、どこの会社も一様ではない。そこをどう考えるか。

 

かたや、40代後半以降の右肩下がりのわれら中高年にとってはm(__)m、これからはじめる仕事としてタクシーはちゃんと先々まで条件を比べて考えてみたらけっこう慣れれば気楽ないい仕事じゃないか?とも思うのです。

 

もはや中高年なら、稼ぎに上限があってもきっぱりあきらめられるしm(__)m、もはやツブシが効かなくても構わない、、、

 

、、、冗談はさておき、

 

タクシードライバーは職人の世界。そして完全歩合のセールスだから、たしかに厳しい仕事の世界だけど、その反面、ありがたいことに中高年も下積み=研修数ヶ月でフレッシュな新人として再デビューできる。そんな業界がほかにあるか?  わたしは知らないです。 

 

収入を稼ぎやすい職場を選び、きちんと素直に習って頑張ればきっと短期間で年収で額面400-500万円くらいはいけるでしょう。元手資金もいらない。人間関係がシンプルで、そこは一般のサラリーマンより気楽です。車庫を出たら自由。ひとり移動販売店の店長みたいに独立性が高く、

 

65歳定年後、年金をもらうようになってからでも、健康ならば労働時間を減らして70代まででも働ける。小さなタクシー会社なら80以上でも働けるところもあるらしいから身につける価値は?

 

生涯賃金で考えれば、タクシードライバーは価値の高い仕事だとも考えられる。

 

サラリーマンとして今居る会社で幹部として残る道はなく、リストラや倒産の不安がある中高年世代の人が長く働ける仕事があるとするなら、あるいは自営業が上手くいかない、安定しないという人にとって精神的にもあなたの仲間はタクシー業界にたくさんいるかもしれません。

 

入ってみると分かるけど、この業界にも当たり前にきちんとした人、人格者、頑張ってる人魅力的な人、レベルが違うすごい能力の人もたくさんいます。

 

下の2chを見れば想像できるでしょうけれど、タクシー業界は門戸を広く開いているから、完全歩合だから、やってみてうまくいかなかった人からいろいろ言われやすい仕事だけど、上手くいってる人はタクシー業界に当たり前に感謝してるはず。

 

再就職で東京のタクシードライバーは悪くない職業選択ではないか?と思ってるのは自分だけではないと思う。冷静にものごとを見るれるかどうか。どういう声を集めるか?も自分の道を決める何か重要な要素だと思います。

 

参考外部リンク~このブログの視点を別角度から見るための!

 

個人的には東京でのタクシーは岐路に迷う中高年にこそ薦めたい仕事だと思っていますが、若い人たちにも、地方出身でも東京出身でも、いきいきガンガン稼いでる若い新人ドライバーもたくさんいる業界です。向き不向き、適性があれば大丈夫。

 

むしろ若い人はパワーがあるからどこの会社も上位は若いドライバーが半数を占めていること。収入に上限が無いビジネス世界で登るのか、あるいは格下で終わるのか、収入に上限があるタクシードライバーでトップクラスを目指すのか。どちらも選べるのが若い人の特権。もちろんタクシーだって頑張らなければ稼げないけっして甘くはない世界だし、覚悟は必要ということ。

 

とはいえ、、、会社側は若い人が入ればその分平均年齢が下がるから喜ぶということはある。あなたがそこに居ると喜ばれるのはいい場所。世の中は需要と供給だから。

 

わたし大江戸も、どちらかといえば若い人がやりたがるような仕事をしてきたから、その辺の事情も分かります。

 

タクシーには事故や違反やトラブルなど、ドライバー特有のリスクはある。けれど、どんな職業にもリスクはある。タクシードライバーは自分のリズムで気楽に働ける仕事。リスクはあるが自由度も高い仕事。自己管理をしっかりすれば、安全第一を徹底すれば、自由だと思います。自分もこの自由を失わないように精進していきたい。

 

体力的、能力的に中高年には厳しい?

、、、その面でもタクシードライバーへの転職は中高年向きな仕事だと思う。わたしもけっして体力ある方ではないです。人並み以上の体力がなくても、普通に健康なら、体を管理しながら、多少血圧が高いとか、メタボとかでも、痩せろ、治せとは言われるだろうけど。

 

どんな人に適正がある?

車の運転が嫌いではなく、人好き、街好き、釣り好き?、いずれかの人に適性がある。スポーツや武道や坐禅とかの修行好きにも適性があると思います。

 

さらには、一日中何かに没頭してられるような、真面目、クドい、シツコい、研究熱心という性格なら、向いてるんじゃないか、タクシードライバーとしての適性は高いんじゃないかと、、、このあたり、なかなか分かりにくいだろうと思うので、徐々にこの辺のことがわかるようにブログに書いていきたいと考えてます。

 

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タクシーの資格って難しい?

東京の地理が分からなくても、きちんと運転ができれば、真剣にやる気があれば、タクシーは中高年にできる仕事です。やる気があれば二種免許も地理試験もきっと受かる。こんな長い文章をここまで読んだあなたなら、きっと受かると思います。

 

住むところは?

多くのタクシー会社には寮もある。ウチの場合は寮は広くないけどわりかしキレイ。わたし大江戸は東京出身だけど、研修室時代から見てるけど、沖縄や九州、東北や北海道から来て頑張ってる仲間も少なくない。、、、全国からの駆け込み寺みたいなもんです。

 

地方出身者でも東京で大丈夫なのか?

研修室時代の地方出身の仲間たちも、東京の地理が分からなくても、やる気と学ぶ力がある人たちは実際に稼げるドライバーになってる。努力する気がない人は脱落していったし。なんだってそうだけど努力しかない。

 

わたしにとってタクシーは仕事そのものが釣りの大会みたいで面白い。ドライバー仲間と励まし合いながら、事故に気をつけ、健康管理をしながら頑張るだけ。研修室の同期は30~40人いたか、、、。

 

出身もいろいろだけど、年齢もバラバラのクラスメイトみたいでなんだか面白い。それにタクシードライバーは苦労してる人が多いからか、優しい人が多いし、世の中と広く触れているから話題が豊富で面白い人が多い。

 

不健康な生活? ドライバーの実情は?

私の場合は、サラリーマン時代や自営時代の生活と比べると、変則的だけどそれなりに規則的ではあるからか(以前が広告とか編集とかウェブとかだから不規則で長時間労働)、酒量も減り、アスリートのように体調が成績に直結するから、筋トレとか有酸素運動とかするし、疲れるから熟睡するし、楽だなんて嘘はいわないけど、じっさいはタクシードライバーの生活は以前の生活よりも健康的ではないかとも思います。

 

何歳までにはじめればいい?

45~55歳くらいはちょうどいいと思う。タクシー業界では改めてルーキーとして再デビューできる。じっさい気持ちも新たになる、、、わたしは、50代ではじめた。過去の自分に照らし合わせてみると、30代は若すぎて迷いが出ると思うし迷っていい年頃だとも思う。もっと大きなことにチャレンジすべき。それで「40代、50代はちょうどいい」と言ってますが、無責任なことは言いたくないから、経験してない60代でもちょうどいいですとは言いません。

 

稼げるドライバーになりたい場合、60代が体力や身体能力でどうなのかが分からないから(あまり稼がなくて良いならたぶん大丈夫でしょう)。もちろん、自分が見た中で言えば、研修室で一緒だった仲間の中にも東北や沖縄からやって来た60歳の未経験者もいるし、今いる営業所でも60代(70まで)現役で営業成績もいい人もいるし、マッタリやってる先輩たちもたくさんいる。

 

やる気があれば60代でも資格はあるという意味ですからやる気があるならあきらめる必要はないです。もちろん年齢にかかわらず全員採用ではないけど、門をたたいてみたらいいと思います。

  

東京以外でも良いんじゃないの?

タクシーは東京以外でそれなりに収入を稼ぐのは厳しい状況があるようです。だから東京に来たらいいですよって。しっかり稼げるほうがいい。だからわたし大江戸も神奈川県の川崎市在住だけど東京に通ってタクシードライバーをやってるわけです。

 

東京でもいろいろ。大手4社だって良い点もあれば悪い点もあるみたい。同じ地域でも稼ぎやすい会社と稼ぎにくい会社があり、同じ会社でも営業所のある地域でも差はあるようですから、ドライバーとして、じっさい働きやすいのかどうか、それを基準にした会社選びが大事でなのではないかと思います。 

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、、、初回だから力が入り長々書いてしまいましたが、また次回も、真面目にクドく書いていくつもりです。知りたいことなどあれば気軽にメールでもください。ネタにさせてもらったり、明け番か公休に返事もできますから。

by 大江戸巧氏(おおえどたくし)

 

 

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